-開催案内
(1)被災地域の今を伝えるゲーム開発イベント「東北ITコンセプト 福島GameJam 2015」開催決定!(2015/6/16)
(2)「東北ITコンセプト 福島GameJam 2015」参加申し込み受付開始(2015/7/16)
(3)EPIC GAMESが学生に向けた事前勉強会「2日間でゼロから初級ゲーム開発者へ!」を開催(2015/7/21)
(4)サテライト会場となる神奈川、岡山、青森など9会場の参加申込受付を開始(2015/7/24)
(5)ネット中継・会場見学・子供向けワークショップを開催!前田靖幸さんとのゲーム開発体験も(2015/8/19)
-スタッフ インタビュー
「福島ゲームジャム 2015」経験した人が地元で活躍するにはまだ時間がかかる(2015/7/27)
-事前勉強会参加体験レポート
夏休み特別企画! ゲームづくりの素人がUE4のセミナーにガチ参加してみた(2015/8/14)
-ゲームジャム参加体験レポート
(1)東北ITコンセプト福島GameJam2105開幕!~被災地を行く(2015/8/23)
(2)今回のテーマは“Soaring” 初日ワークショップには20人もの子供が集まり大わらわに(2015/8/23)
(3)プロの開発者×4、学生×3+スイス人サウンドクリエイター。そして筆者…その企画は?(2015/8/23)
(4)企画から仕様、そしてタスク分割へ-いよいよ具体的に(2015/8/23)
(5)国際的な広がりをゲーム開発で実感(8/23)
(6)二日目に突入し“β版公開、そして試遊”GameJamもいよいよラストスパート(8/24)
(7)完成そして発表会へ・・・ イベントを通じて参加者が思うこと(8/24)
■掲載記事
–日経トレンディネット:【東京ゲームショウ2013】東北復興に向けて!「福島GameJam」のゲーム作品が公開(2013/9/21)
–『大學新聞』第99号(2013年9月10日発行):ITが東北地方復興に貢献
–Gpara.com: 【CEDEC2013】福島GameJamが生み出したもの。今後生まれるもの(2013/8/27)
–日経トレンディネット: 30時間でゲームを作る「福島GameJam」は、震災の被災地に何をもたらしたか(2013/8/22)
–ビジネスファミ通BLOG: 福島GameJam2013:京都サテライトの挑戦(2013/8/20)
–exciteニュース: 福島の夏、ゲーム制作の夏「福島GameJam」レポ(2013/8/15)
–日経トレンディネット: 東北復興にITの力を! 地元の子どもたちもゲーム制作に参加した「福島GameJam」(2013/8/12)
–日経電子版: 被災地復興、ゲームにできること 産業・人材育成へ一歩 (8/9)
–メディア芸術カレントコンテンツ: 東北ITコンセプト福島GameJamが開催(8/7)
■関連ツイート
–@fgj13_bot
■参加者ブログ等
2013年
–IL_yoshioka’s blog@JAISTサテライト(8/31)
–Creatiblog(8/26)
–KCCブログ(8/23)
–Actualidad Universitaria@チリサテライト/スペイン語(8/22)
–Ciscretized Spiritualities(8/22)
–湘北短期大学・公式サイト(8/8)
–UZUレポート@京都サテライト(8/8)
–murapong’s blog@東京工科大サテライト(8/8)
–MAXJAMのマネジメント奮闘日記(8/7)
–トライデント@名古屋サテライト(8/6)
–光軒の集い(8/5)
–中部ゲーム産学協議会(8/4)
■アプリストア(制作された作品がリリースされています)
2013年
–iTunes AppStore: どうぶつジャンプ
■事前告知関連
–GameSpark: 参加者募集告知(2013/5/30)
–GameBusiness.jp: 参加者募集告知(2013/5/28)
–Gpara.com: ポスターコンテスト受賞者発表(2013/5/28)
–福島みんなのNEWS: ポスターコンテスト受賞者発表
–CGWORLD.JP: ポスターコンテンスト開催告知(2013/5/14)
–Gpara.com: 開催告知(2013/4/11)